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■店舗改装のきっかけは何ですか?
店の老朽化というのもありましたが、若い方が気楽に寄れるような明るい雰囲気の店にしたいと思ったのがきっかけです。この西小山の店舗は「鮨のいつき」の第一号店でありオープンして5年が経っていました。オープン当初のターゲットは40代〜50代の中高年層だったのですが、今回は若い方、特に女性のお客様に好まれるような明るく清潔感のある店舗をコンセプトとして計画しました。
■デザインスタジアムを知ったきっかけは?
専務がインターネットを検索していてたまたま見つけたようです。「今までの店舗とは違ったデザインのものを提案してほしい」と思っていたので、既存店をデザインしていただいた会社はあえて検討しませんでした。今までにないような新しい店作りに期待して依頼しました。実際、今回担当していただいたデザイナーの長谷川さんもクラブやカフェをデザインしている方だったので、鮨のテイクアウト店舗としては斬新な部分が感じられる店になったと思います。
■プレゼンを受けての感想は?
今回は三社コンペになりましたが、デザイナーによる提案だと感じたのはデザインスタジアムさんだけでした。オリエンの際、どの会社にも既存店舗のイメージをそのまま引き継いでほしいという話はしなかったのですが、他の会社は既存の店舗と変わらないデザインイメージの提案でした。以前の店舗のような木目調や黒などの落ちついたデザインだとお客様に「変わった」と感じてもらうのは難しいですが、その中にデザイナー長谷川さんの白を基調とした提案があり、とても斬新に感じました。
■プラン選定の経緯と、決定された理由は?
役員会議を経て、その後社長が決定しました。白をメインにしていたことが決め手です。
商店街のファサード部分の改装だったので、目立つこと、サインとしてのわかりやすさが必要でした。白には、清潔感そしてサインとしての引き込みの強さがあります。ただ、汚れが目立つのが難点でした。飲食店の場合、メンテナンス等を考えると汚れの目立ちやすい白は敬遠されます。しかし、汚れに気付いたときにすぐ掃除をすることができ、従業員の意識の向上にも繋がるのではないかと考えました。また、長谷川さんには店名のフォントを提案してもらいましたが、以前のものに比べて遠くからでも読みやすくなりましたし、やわらかな雰囲気を演出してくれていると思います。
■オープンしてみていかがですか?
雰囲気がガラッとかわりました。非常に清潔感が感じられる店になったと思います。お客様も若い方が増えました。今まではご年配や主婦層が多かったのですが、明らかにお客様を強く引き込める店舗になったと思います。そういった意味でも今回の改装は成功したのではないでしょうか。
■ 営業時間:10:00〜21:00
■ 定休日:なし(年中無休)
■ 最寄り駅:東急目黒線西小山駅
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